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November 25, 2007

やればできる

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超満員の西京極なんて初めてだ。
前回の昇格時だって1万行ってなかった。
昨年のホームジャック浦和戦は見ていない。
やればできるじゃん京都。
実は熱いじゃん京都人。

先週の祈るような気持ちで見ていた札幌戦inHubに比べると、
どうも負ける気はしなかった仙台戦、いや、おそらくはスコアレスドローだなと思っていたのだが、
最後の最後であの得点。
西京極が紫で一体になった瞬間だった。

仙台からもたくさん来ていたね。
ちょっと黄色が多すぎると言うか、
応援は完全にこちらの負け。
本当はこの時期には昇格が決まっていて、
仙台サポに混じってリャンヨンギのテーマを一緒に唄っている筈だったのに。
おかしい。

混線J2も後残すところ1試合。
ってこのまま入れ換え戦になってしまいそうだけど、
やればできる。
やればきっと出来るのだ。


来年の京都のカレンダーはかなりいい。
表紙のパウリーニョの笑顔と子供たちのコントラストがまたいい。
カメラマンの腕かな。かなり買い。

Photo

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November 11, 2007

永徳とミケランジェロ

京都国立博物館でやってる「狩野永徳展」を見に行った。
最初は土曜日の昼間に行ってみたが、90分待ち!の看板にあえなく撃沈し、
再び日曜日にチャレンジしてみた。
今回はちゃんと早起きして開館前に並んだぜ。
・ ・・って言っても開館15分前だったけど。

それなりに意味はあって、50分待ちの表示を40分ぐらいで入れた気がする。
約2時間後、帰る頃には140分待ちだった。恐ろしい!!!
これから行かれる方は注意して下さい。

こういう、入場待ちと言えば、9月に行ったヴァチカン美術館を思い出す。
壁の前まですごい行列で、朝に行くのはあきらめ、昼過ぎに並んだのだった。
それでも30分は待たされた。

FCバルセロナのレプリカを着ていたらスペイン人に声かけられた。
バレンシアから来たって言ってたけど、よく聞いたらムルシアだった。
ムルシアなら知ってんのに。(名前だけだけどさっ)

さて本題だが、
狩野永徳とミケランジェロには共通点があって、
無論当代きっての芸術家であり、後世に名を残したことは言うまでもないが、
時の権力者から重んじられ、数多くの重要な作品を残したこと、
そしてある意味権力者からの要望や我が儘に翻弄されたこと、
最後に僕が同時期に作品を見ていること(笑)がある。

狩野永徳は50前で亡くなっている、時の権力者からのプレッシャーも相当あった
に違いない。永徳の父の松栄は絵を見る限りは永徳より凡庸だが、(むろんそれ
よりはすごいが)、永徳より長く生きている。Talentedな人物はそれだけで生き
るのも大変なのだろう。

ミケランジェロの作品は、システィーナ礼拝堂の絵画を始め現存しているものも
多いが、安土城、大阪城(秀吉時代)、聚楽第の障壁画と言った永徳最高(であ
ろうと思われる)作品群は、戦火ですべて消失してしまった。

と言うことを考えると、なんて勿体ないのだろうと思う。
昔信長の野望・武将風雲録をやった時は、(オープニングテーマは今でもナッキとハモれるオタクな俺ら)
長谷川等伯とかと一緒に出てきて自国の文化を上げてくれたもんなー。
ま、シナリオ2の伊達家なんかで始めると遅すぎて永徳は来てくれないのだが。
それはおいといて。
ミケランジェロの絵画も彫刻も、ヴァチカンなんて場所にあるから後世まで残ったけど、
永徳の豪華な障壁画は大坂城や安土城とともに消えてなくなってしまった。
本当に惜しい。

今回の展示は、全国、全世界から永徳の作品を集めてきて、
洛中洛外図屏風とか、唐獅子図屏風と言った、普段は其処に行かないと見られなかったり、
宮内庁秘蔵だったりするものが見られるのが非常に大きい。
多分今後これだけのコレクションが一堂に会する機会は無いだろうと思われる。
国立博物館も法人化してから、東京京都九州とそれぞれに様々な色が出てきて、
其処に行かないと見られない展示が増えてきた。
一極集中さえしなければ非常に面白いと思うし、
関西も頑張れ、と思う次第。
とりあえず今度はムンクが関西にも来るから、
それはそれで非常に楽しみだ。

狩野派を脅かした天才絵師、長谷川等伯は没後400年を記念して2010年に大展覧会があるって広告があった。
信長の野望でお世話になった等伯、
3年後のイベント告知って、すごく素敵だ。
是非期待したい。

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November 07, 2007

行くぜ、クラシコ

ブレーメンと言ったらどうしてもヴェルダー・ブレーメンが思い浮かぶのだが、
いつかくるりのBREMEN Tシャツを着てブレーメンを訪れてみたいと思う今日この頃。


ようやく冬に再びバルセロナに飛ぶことが決定した。
休みを申請してからクラシコのチケットの手配と飛行機の予約完了まで3時間。
相変わらず、やること変わってない。
チケットはそりゃあマトモな正規ルートじゃ変えないのウン万とするのだが、
それでも男一匹サッカー馬鹿一代、一生に一度は拝んでみてもいいんじゃないだろうか。
これまでの僕は一度はチャンピオンズリーグが見たい、と思っていたが、
クラシコはまた別の欲望、別の夢。
今年のクラシコならバルサとマドリーの首位争いが熱い。

冬だから飛行機も安いし、
ルフトで一直線。帰りはANA。
フランクフルトからバルセロナはおそらくスパンエアー。
飛行機オタク心はこうやって満たされていくのであろうと思われる。

待ってろバルセロナ。

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目を覚ませルーシー

河は淀む涙の雨降らせても

そろそろ目を覚ます時が来たなと思う。
この半年間、リハビリとばかりにぼんやりと過ごしてきた。
気が付けば1ヶ月もまた何も書いていない。
そう言った日々の繰り返しから一歩抜け出す頃だなと思う。

と、先週にプレゼンをやってから、いや、やらせてもらってから強く思った。
長い旅から帰ってきて、もう少しで見失いかけていた自分を取り戻すべく。


今日から校庭をまた走り出した。
京都音楽博覧会ではリバーが聴けたのが本当に大きかったが、
リバーもワンダーフォーゲルも名曲で、
特にワンゲルは未だにすごい名曲で、
もう何度この曲に救われたのかは分からない。
聴くと走るピッチが上がる。

このままもっとペースを上げてやる。

目を覚ませ、
目を覚ませルーシー

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