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September 18, 2007

そしてクリスマスにクラシコに行きたくなる

カタルーニャはそれだけで一つの国のようなものだ。
カタルーニャ人はパリにいれば天才(変態)なのかも知れないけれど、
カタルーニャではそれが普通なのだ。
日本人だって日本にいれば普通だけど世界に出れば変態(天才)であるように。

などと言うことをガウディを勉強しているジュンペイくんから聞いて、ふうむと思ったものだった。
「カタルーニャ独立」と言うのは「九州独立」と垂れ幕を掲げている福岡サポみたいなものなのかも知れない。
勝手に独立してそっちでリーグでも作ってしまえと木村は言っていてそれを聞いた僕は微笑を隠さずにはいられなかったのだけど、カタルーニャが独立してバルセロナが独自リーグとか作ったらリーガ・エスパニョーラはきっと困るのだろうなと思う。

木村はいない。
だから気楽なものだ。


米の国に渡って帰ってきてから半年、
イモートは韓国人と結婚することになるとか、
それほどの違和感も逆カルチャーショックも無しに日本社会に馴染んでしまっていたりしている自分に気がついたり、
なんの変哲も無く他の人々と交わることも無くなった自分に飽き飽きしたりとかしながらも、
有り難いのか有り難くないのか毎週のようにイベントは尽きずに此処まで半年余り過ごしてきた。

自分は大きく変わって帰ってくると期待して出発して一年、
卑近な日常が待っているよと言った友人のコトバは痛いほど本当だった。
まあ、分かってはいたのだけれども。
そうやって半年近くぼんやりとして過ごしている。

ひとりで何でも過ごすことに抵抗が無くなった。
ひとりでサッカーも見に行くし、
ひとりで遠征にも出かける。
ひとりでサマソニにも行った。
ひとりでライブも出かける。
なんだか平気になったのは、それは強くなった証なのかどうなのかはよく分からない。
孤独に強くなることがいいことだとは決して思わない。
決して逆境に強くなったと言う訳でも無いのだ、残念ながら。


シンガポールとバルセロナとロゥマに行ってきました。
旅のコンセプトはシンガポール航空(SQ)で行くヨーロッパ。
今年の春からバルセロナにSQは飛ばし始めたそうで、
いつ運休になるとも限らんので。
相変わらず本末転倒です。
そんなもんです。
下調べも全然せずに行きました。
おかげでFCバルセロナの試合も観てません。
カンプ・ノウツアーとか行きましたがあれは地獄でした。
今週行っていればリヨンとのCLが見れるところでした。おいおい。

新しいケータイ(4台目Nokia)をゲットしたので、
結構な数の写真をケータイに収めてきました。
20070918


ま、旅行記を書けるかどうかは、分からんけどね。
バルセロナは一番最初に書いたとおり、そんな変態な場所で、
ダリもガウディも、そしてピカソもカタルーニャじゃあ普通の人ってことだ。


続きがあるのかどうかは、今は分かりませんが。
とにかく食べて飲んで歩いて疲れ果ててきました。
濃くて長い一週間でした。これ以上でもこれ以下でも無く、
これ以上滞在していたら破産してました。
非常に満足、本当に今回は趣味に走れて良かった。

そしてクリスマスにクラシコを見に、超満員のカンプ・ノウに行こうと夢見ています。

Photo_8


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