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November 08, 2004

スタジアムへ行こう!(テキスト祭’04 出展作品其之弐)

※※どうやら主催者様もまだ出展作品を仕上げてない様子なので、ゲリラ的にもう一つ書いてた分を公開。こちらもかなりの長文・駄文であります。


エンピツの日記のネタに何回もしていますが、
僕は京都パープルサンガを応援しています。
最近では負けが立て込んで、
「某チーム」と半ば罵り気味に書いていたりしますが。
サッカーに興味が無ければどうでもいいかもしれませんが、
今シーズンから2部に落ちてしまったチームとしては、
1シーズンで1部に復帰することは至上命令で、
その為にわざわざ色々な選手を獲得して補強していたのに、
全く以て現在の成績はどう言うことだと小一時間問い詰めたい気分であります。
結局選手を集めても統制が取れなければ意味がないということでは、昨年のレアル・マドリーに近いものがあるかも知れません。

シーズン・パスを持っている僕は、
出来る限り試合を生観戦するようにしています。
京都市西京極陸上競技場は、
家からバイクで15分ぐらいの距離にあって、
バイクで乗りつけて適当に観戦できるという面だけは評価できます。
町外れですが、阪急電車の駅から徒歩5分という立地条件も悪くありません。これがW杯の時にとって付けたように作られた韓国のスタジアムの立地条件の悪さなんて(以下略)


よく言われていることですが、
サッカーの面白さというのは、
「地域性」と「国際性」
これに尽きると思われます。
自分の町にプロサッカーチームがあるのって全然違います。
勿論、関心を持ってない市民も大多数ですが、
新潟や鹿島など、町ぐるみで支援を行っているチームも多いのです。
京都なんかは本当に関心が薄いほうですが、
それでも観客は7~8000人。
野球の試合から考えると少ない?
とんでもない! 野球の観客なんていい加減なものだし、
観客7000人って数は普通に考えると結構な数です。
ホームのゴール裏なんてほぼ満席ですから。
僕の普段いるバックスタンドもかなり埋まっています。
7000人って数は結構多いものです。
まあスタンドが本当に一杯になったら2万人なんですけどね。
ホームタウンと言うのはそれで大きいです。
「おらが町」にチームがあって、近所に手軽な値段で見に行ける、
それだけでも幸福だってものです。

そして国際性、
そんなにカッコいいものじゃありませんが、
サッカーという競技には、最終目標として、
ワールドカップ制覇というのがあります。
世界最高の戦いの舞台として、
ガチンコ真剣勝負の場が用意されているのです。
そこに出場するためにはまず地域の予選を突破しなければならず、
かつ試合に出るためには代表に選ばれなければなりません。
普段はナショナリズムとか持ってすらいない日本国民も、
さすがに代表戦となると目の色変えて応援します。
国内リーグとワールドカップに係る予選等の日程は、
オリンピックとは違いきちんと考慮されており、
重なることはありません。
目標の明確さ、これは非常に大きなものです。
この我が国の代表チームに、
おらが町のエースストライカーが選ばれた日には・・・
こぞって応援するでしょうね。
そして、今まで地域リーグのサッカーに興味が無かった人も、
「代表選手の●●でも見に行くか」
って見に行ったりすることも増えるでしょう。
つまりは地域性と国際性と言う一見かみ合わない要素は、
密接にリンクしており、相乗効果が働くのです。

あまり書いてもくどくなってしまうのでこれぐらいにしておきますが、
つまりは、
スタジアムに行こう!
と言うことに尽きるのです。
日本のJリーグとかなら割と簡単にチケットも手に入るし、
散歩がてら見に行けるのがJの良さです。
スタジアムも地方によって特色ある(みたい)だし。
サッカー行脚の旅も楽しいですよ。
国によって特色も違うしね。
ライブと似たようなもので、
一度近くのスタジアムに足を運んでみてください。
また違った世界がきっと広がるはず!

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